あけましておめでとうございます。
飽きっぽさがタイトルのこのブログ。本年もなんとか飽きずに継続していきます。
ブログ開始2年目に突入。
50記事投稿完了が2019年5月。そこからまだ100記事も達成できていない中で、2年目に入ってしまいました。それでも毎日アクセスがあり、そのアクセスも増えてきている傾向。大変ありがたく継続するモチベーションになっています。
タイトル通り今年は少し多彩に、今まで書いてこなかったことに挑戦したい。
相変わらずランチブログが中心になるのかもしれません。
昨年一番アクセスいただいた記事が以下です。やはり孤独のグルメは強いのか?
アレコレ手をつけてることは変わらず
急に6月に任天堂Swichのゼルダの伝説がどうしてもやりたくなって、メルカリにもほどほどハマってしまった。
この辺をもう少し深掘りしてブログに起こしておけば、カテゴリー自体も広がりが出たのかなと反省もしながら「swich」のカテゴリーも起こしてみた。
なんだかんだでメルカリも売り買いの評価が
60を超えて初心者から初級者くらいになった。
昨年を振り返ると夏場はどっぷりゼルダにハマっていました。
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
オープンワールドを採用した本作。
目に見えるもの全てがステージ、攻略順、攻略方法は自由。
これまでプレイしてきたRPGにはない楽しさでした。発売から時がたち、とっくに評価され尽くしている本作。
続編制作も発表されたタイミングでのプレイスタートでしたが、圧巻の没入感でした。
もうかなりの人が言い尽くしてるけど、Swich買ってこのソフトに取り組まない理由がわからないぐらい。
初めてゼルダに触る人でも大丈夫なようにうまく設計されている。
3DSの時の「時のオカリナ」に比べてもその敷居は下がってる。あっぱれです。
アクションは苦手な私でもしっかり続けられます。
あっという間にエキスパンジョンパス(追加コンテンツ)まで走りきりました。
エキスパンジョンもボリュームがあり追加コンテンツとしての満足度、コスパは良いです。
あっという間にプレイ時間150時間を突破しました。
本編クリア後、マスターソード強化にも取り組みました。
それでもクリア率3割そこそこ。どれだけやれることあるんだろう。
ポケモンも今まで通りの懐かしいポケモンに新要素を融合させてありよく工夫されてるました。ちなみに私がクリアしたのはシールドです。
ポケモンの感想もそのうちに一本にします。
今年の抱負のつもりが、昨年の「言い訳」と「ぼやけたゲームレヴュー」
になってしまいました。
それでも、今年はUPを意識して、飽きっぽさを継続していきます