〜 get bored easily 〜

ホビー全般・サッカー・コスパランチ・・

Appleデバイスの親和性

Appleの魅力を改めて。。

ちなみに上の写真を撮っているのはもちろんIphoneです。
Iphoneから入って、MacbookIpad Pro、Applewatchです。
(pencilもだ!)
この組み合わせで使ってる人も、もう珍しくはないでしょう。

スマートフォンを初めて持ったのはソニーのエクスペリアでした。
その後、ばらまき0円に釣られて乗り換えたIphone4Sから、すっかりApple沼に。
今や、この状態。

タイトルにも書きましたが、やっぱりApple機器の親和性は快適です。
今回、Macbookairを新調し、改めて感じました。Apple WatchAirpodsとの連携は
自分が何か作業をするまでもなく、連携できます。
ペアリングという概念も感じないくらいスムーズにApplewatchでロック解除でき、
ノートを開いただけで、Airpodsに接続します。
特にAirpodsの連携はちょっと仕組みがわからないくらいデバイス間の作業受け渡しがスムーズ。Iphoneで通話を切って、IpadYoutubeを見始めて、Zoom会議をMacbookで始めても、特段の作業なくイヤホンがそれぞれの音声を拾っていきます。
これがアップルのいうシームレス?なんですね。

Boseのワイヤレスイヤホンも持っていて、Iphoneで、通勤用に使い分けているのですが
一度通勤中にIpadを開いていつもの調子で動画再生したら、Ipadがイヤホンを拾わず、電車で、外に音が漏れて、恥ずかしい思いをしたことがありました。しかもその後、Iphoneにペアリングし直すのも専用アプリからで、少し手間取りました。
Airpodsは同じメーカーのデバイスだから、当たり前なのかもしれませんが、この連携に慣れてしまうと、以外の手段がとても煩わしく感じてしまいます。

Apple製品は、正直割高です。
これだけApple製品を使っていながらも、冷静に比較すると、それぞれの機械的なスペックに対しての単価だけみるとやっぱり高い。
でも、それぞれのデバイス間の親和性、連携の快適さが、トータルバリューを上げている。少し価格を出しても、この圏内で完結したい!と思わせる。
それぞれのデバイスのレビューも追々。

これからも快適なAppleライフを!

 

 









M1Macbookairの速さと12インチの可愛さ

Macbookを更新しました。

上が今回更新したMacbookair M1、下がMacbook12インチ2016です。7年ぶりの更新となります。とは言っても最新のM2チップ搭載機ではなく、2020年モデルのM1です。

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M1Macbookairはやはり早い。が。。

7年も経ってる上に、CPUの世代差を考えれば当たり前なんですが、PCの立ち上げ、ソフトの展開、簡単な作業しかしなくても、体感差があるほどスピードが違います。12インチもスペックからすれば8GBのメモリで十分な動きのはずでしたが、明らかに違う。今回のM1がメモリ16GBであることもスピードに貢献しているかもしれません。

りんごが光るころのMacbookairから、Pro、12インチを経て、今回の更新となりましたが、写真でみると外装はほとんど変化ありません。それよりも、当然ながら重量は確実に重くなり、そこには少し不満もあります。
12インチMacbookはとにかく可愛かった。スペック上、重い作業は全く適していなかったし、Zoom会議しただけでも、すぐに心配になるほどホカホカになってしまう。

最近のアップデートで、アップルは15インチのMacbook Airを出しました。画面が大きく、作業がしやすい。大きい、そこそこ軽いは正義!とのレビューなどもあり、概ね好評のようです。
しかし、12インチのM1モデルが追加されれば、それなりの需要もあったろうにと思います。

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この筐体キチキチのキーボード配列もデザインの一部。
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さよならバタフライキーボード

いろいろ問題もあり、アップル自身もその不具合を認めて、とうとう廃止されたバタフライキーボード。デザイン的には好きだったのですが、ペタペタの打感の物足りない、お世辞にもタイピングしやすいボードではありませんでした。

今、M1Macで打っていますが、magic keyboardは明らか打ちやすさが違います。アップルが見切りをつけたのも納得です。

アップルの最近からすれば、Ipad Proが大きくなり、Macbookairが大きくなる流れからは、12インチのプロダクトはありえない流れ。とは言え、12インチの可愛さは、変え難いもの。M1Magic Keyboard搭載の12インチMacbook出ないかなぁ。

 

 

 

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NORTHFACE PCスリーブの魅力とサイズ感

ノートPCを更新しました。

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Macbook12インチから8年ぶり?の更新をしました。

今回の更新はMacbookAir13インチです。
この13インチAirとの出会いと12インチMacbookとのお別れはまたの機会に。

今回はNORTHFACE PCスリーブの話
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PCを更新しても、PCケースは更新する気はなかった。

以前に使っていたものが使いやすく、機能もしっかりしていたので

持ち運び用のスリーブとしてはそのまま活用するつもりでした。
しかし、12インチは携帯性こそ命と12インチ用にサイズピッタリのものを当時購入したため13インチは入らなかった。
そこで今回、いろいろ検討した結果、NORTHFACEのPCスリーブを購入しました。
サイズは15インチ用です。(MN82031)


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本当は13インチ用でピタピタで使いたかったのですが、売り場で見るとあまりにも

ぴちぴちになりそうだったので、15インチ用をセレクト。
このサイズ感は好みが分かれるところ、15インチ用でもそんなにブカブカな感じでもありません。実際に使用の場面を考えると、PCとちょっとした書類を一緒に入れたりすることもあるだろうと考えると、この程度の余裕は必要かと思える程度の余裕です。

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スリーブの上に置くとこんな感じ。MacbookAirより一回り大きい。
13インチ用買うか、15インチ用買うか迷ってる人いたら、サイズ感参考に。
クッション性のある生地素材なので、嵩張ると感じる人もいるかもしれません。
バックインバックとして使おうと思うと確かに嵩張るように感じるかも。

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ちなみに11インチIpad Proとのサイズ比較はこんな感じ。
メインコンバートメントにPCを入れて、全面のポケットにもIpadもすっぽり。
このほかに、電源ケーブルかモバイルバッテリーくらいは余裕で入りそうです。

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ちょっと持ち手の部分の作りがチープで、単体使用には少々不安もありますが、
素材感など含めて、気に入りました。
大きめサイズ(15インチ)にしたことで、PCスリーブ以外でも使用機会が増えそうです。

再開のきっかけ:トラベラーズノートの更新再開

再開します。。。f:id:ma2takariko:20240106205937j:image
しばらくお休みしていたこちらの更新を再開します。
きっかけは他にあるのですが、再開はこのノートから。
かれこれ10年、いい感じでクタクタなトラベラーズノートです。
中のリフィルもなんとも言えないくたびれ方になってきました。
クラブ33のチャームもしっくりしてきました。

2024年の年明け、ダイアリーの更新とともにはてなブログ更新再開です。
またいつまで続くか・・

東京駅で購入したマンスリーダイアリー

東京駅のトラベラーズファクトリーのショップでこのダイアリーを購入した時に

押したスタンプの一部を今年も表紙に採用。

去年のマンスリーダイアリーもシールや

スタンプでいっぱいに。毎年ここからスタートして各地でスタンプやら、シールやらを貼ったりしてダイアリーがぶかぶかになるのを楽しんでいます。
他の手帳と違ってこういう用途と割り切って使っているので、こういうアナログな使い方が楽しい。そもそもスケジュール管理などはIpad使っているので、そのための手帳ではない。
以前より出張が増えて、スタンプなどの機会も増えてきましたので、面倒くさがらずに更新をして、自分自身も楽しんでやっていきたいと思います。


2024年も良い年になりますように

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2023年のダイアリーを外し、2024年ダイアリーを挟み込んでいきます。
このダイアリー同様、このブログも継続できればいいのですが。。

 

 

 

 

Bose Quietcomfort Earbudsを手に入れた!

検討のきっかけ

購入から2年が経過し、Airpods(2世代目)の充電の持ちが悪くなり始め、Apple Careが切れるタイミングでこうなるのか〜と少しがっかりしながら、次のワイヤレスイヤホンを物色していました。

 

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ノイキャンに興味を持ち、ノイキャン性能のついてるイヤホンを物色。
 当然Airposdproも検討しましたが、今更ながら、どうにもみんなつけているのが気になります。よく売れてると言うことはそれだけ総合的には万人に納得感のあるコスパなこともわかります。
 しかし、今回はあえて、Airpodsから離れ、かつノイキャン性能のあるワイヤレスを探しはじめました。ノイキャンって性能的にもっと高価なものと感じていましたが、ノイキャン性能付ワイヤレスなら結構安価なところからありました。ブランドなど気にしなければ1万円切る物も珍しくない。おそらく性能も悪くないでしょう。しかし、せっかくAirpodsから離れるのに、ハイブランドでなければ都落ちのような感覚です。(勝手な個人の見解です。)所詮自己満足なので、こういう納得感は大切にしたいところ。そこで今回選んだのがこちらです。

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BOSEはちょっと憧れ

写真のBose quietconfort earbuds。色々なレヴューをみると「とにかくノイキャン性能がすごい」とありました。今回の買い替えきっかけの上位がノイキャンを試したいことでしたので、ここが決め手の大きなものになりました。定価だと3万オーバー。イヤホンに出す金額としてはなかなかです。思いのほか安価に手に入ったのですが、手に入れた経緯はまた後述するとして今回は開封と、ファーストインプレッションです。

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早速、パッケージをピリピリと剥がしていきます。
新品を開封していく感じいいです。ちなみにこのパッケージの部分に製品の番号があります。こちらはBoseの製品のアフターサポートをしてもらうときに非常に重要になりますので捨てないで保管した方がいいです。製品自体にも製造番号がありますが、パッケージの方が簡単に確認しやすいです。

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マットな質感のケース
手触りも高級感があります。コチラが一段目。ケースとしては大きい方です。ポケットに入れるサイズではありません。本体への充電時間もライバル機と比べてとても長いわけでもないので、この大きさはちょっと残念なポイント。
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二段目、説明書ですが、使いません。ほとんどの人は使わないと思います。
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USB充電用ケーブルとイヤーキャップの予備です。
元々のイヤホンに付いているイヤーキャップが2(=Mサイズ)で、1と3の予備のサイズのイヤーキャップが付いています。このイヤーキャップ、デザインは本当によくできていると思うのですが、少し人を選びます。このイヤーキャップ問題もいづれ別途書きます。

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イヤホン本体は少し大きい
本体はAirpodsのそれぞれの商品と比べても大きく、耳につけると見た目の存在感が大きいです。実際も大きいのですが、装着感はソニーの商品よりも楽に感じました。重さを感じるようなこともないのも、イヤーチップのデザインがいいからだと思います。ただし、前述のように人によっては落ち着かないかもしれません。

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本体のバッテリーゲージは外側に。
使ってみるとこのゲージがあることは意外に便利。イヤホンのバッテリー残量は、装着したときにイヤホンが音声で教えてくれます。(設定が必要)イヤホンは装着したとき、ほとんどの場合バッテリーフル状態なので、ケースの充電状況が目視でわかるのは充電タイミングがはっきりわかり助かります。いつの間にかケースごと充電がなくなっているということが防げます。Airpodsにはなかった表示です。ちなみにケースの充電方法はUSBーCとワイヤレス充電の2通りできます。ワイヤレス(Qi)の反応も悪くなかったです。でもケースはやはり大きい。
また、蓋が爪を噛み合うような設計になっています。マグネットでしまる製品が多いのでここは少し違和感があります。また、爪自体の耐久性も気になります。落としたりしたときにこの細い爪が割れたら、このケースは閉まらなくなりますからね。

今回のまとめ
・手に入れるまでの詳しい経緯とサポートの対応(単純な購入ではなかったこと)
・実際の音質とノイキャン性能、イヤーキャップ問題
この2点については別記事に起こすとして、総じて高い所有感を満たしてくれる完全ワイヤレスイヤホンの一つであることは間違いありません。ただ、定価で買うにはややためらうかな。

 

iPhone11 一括1円の話

 

 

 

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iphone11 一括一円

文字通り一括一円で機種変更できたので、店員とのやりとりや手続きを一通り。

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今時あるとは思わず。。

最近都内で、iphone12miniが28000円前後で一括条件が出てるのを見て、久しぶりにお得乗り換えがないのかと近くのドコモショップにふらっと立ち寄った。
「当店では12miniの条件はありませんが、SEか11なら。」
11?条件は?最低利用期間とか?2年後機種返したりするやつ?
「一括一円です。MNPなら」
MNPって、格安SIMからでも可能なの?
「大丈夫です。」
高いプランの契約必須とか?
「最安のプランで契約いただき、即日OCNモバイルに乗り換えてもいいです。」
はっ?即日乗り換え?大丈夫?ここドコモショップだよね?
「お色は選べないんですが。。」
一円なら、そこ申し訳ない感じだすのもおかしいでしょ!
一旦持ち帰ってもいいですか?
「明日お電話入れますので、その時で大丈夫です。」
・・・・・・・・・・
正直、持ち帰る必要もなかったのですがこれなら都内なんかではもっとお得案件あるのでは?などと色気を出してしまい即答を避けたのでした。
ネットで調べると、キャッシュバック案件なんかもあるようでしたが、如何せん行ける場所ではないし、今もあるとは限らない情報しか得られませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・
そんな中次の日約束の電話がかかってきました。
「お客さまにお詫び申し上げないといけない件がありまして・・。」
やっぱり何か条件の間違い?
「お色が白か黒かになりまして、ストレージは128Gなのですが・・。」
えっ?条件良くなってるよね?お詫び?じゃないよね。
「昨日お伝えした内容とは違ったので・・。いかが致しましょう?」
2台あるなら2台でもいいの?
MNPであれば。」
まあ、今使ってるiphone Xも不満はないけど、バッテリーは経年なりにへたってきてるし、同じ機種を使っている家族も同じだろう。乗り換えてから、iphoneXを買取に出せば収支はマイナスにならないだろう。
手続きの日時を申し込み。その際の支払い明細が写真です。

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一円は現金払いでした。

ざっくりと今回の収支。

機種代1円。
docomo事務手数料3,300円。
docomo日割分(5日分)約800円。
OCN乗り換えによる事務手数料とSIM発行代約4,000円
機種変えるのに8,000円ちょと。
ランニングコスト格安SIMと変わらないので、ここまでが変更にかかった経費。
そう考えると1円ではないし、手続きに結構時間がかかった、OCNの手続きは自分でネットでやれば、手数料などは省けそうでだけど、それは断られました。
最新機種ではないけど、この価格ならバッテリー交換するより安いかな?
iphoneXは買取に出すとして、まあ新年を前にスマホが新しくなった話でした。

 

 

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THE NORTH FACE 「シャトルデイパック」 スリムで正解! 

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リュック通勤には抵抗がありましたが・・

つい最近まで、リュックでの通勤はおろか、ちょっと前まではビジネストートさえどうかと思っていた頭の硬い中年サラリーマン。満員電車でリュックを抱えて、ソシャゲをやってる若者を見ると、「そのバックの厚みがスペースをキツくしている!」などと思っていました。手持ちかばんにすれば、足の方に行くから胴体部分のキツさがすこしは軽減されるのに。などと。

でも最近の通勤状況を見ると、コロナによっって以前のような鮨詰め満員電車みたいなものは、少なくとも自分の通勤圏内には無くなってしまっています。

加えて、フル出勤でなくなり、今までは会社に置きっぱなしだったPCや書類も会社と往復する機会が増えました。

ビジネストートを使ってみたら、容量など使い勝手の良さにすっかりハマってしまい、もはやビジネストート一辺倒だった最近ですが、片方の肩に以前より増えた荷物の重量がかかることに若干のストレスを感じていました。

子供たちからの「リュック使ったら楽だよ」という後押しもあり、

この度写真の「ノースフェイスシャトルデイパックスリム」を導入するに至りました。

2週間ほど使ってみた使用感、使い勝手も含めて

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スリムな荷室に十分な収納量

シャトルデイパックはいくつか種類があり、今回購入したのはスリムタイプ。公式での容量は18Lだったと思います。メインの荷室はPC用緩衝素材のついてる部分とタブレットなど収納できる真ん中の仕切り、それ以外の荷物が入る場所に仕切られています。スリムタイプかそうでないかは、「それ以外の荷物が入る場所」の容量の差でそれ以外はつくりの違いはないように感じました。PCは13インチのものも、余裕を持って収納できます。多少の書類も一緒に入れています。

このほか、文庫本が一冊、折り畳み傘、トラベラーズノート、エコバックをメイン荷室に入れています。それでもまだ余裕があり、電車の中で脱いだインナーダウンやマフラーなども収納できています。

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共通のつくりになってるセカンドコンバートメント

スリムタイプも共通のつくりになっているはずです。チャック付きとスリーブになってる仕切りがあります。イヤホンを入れたり財布を入れたり、携帯を入れたり、カバンの中で低物定位できるのでスッキリと荷物が収められます。

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横からの見た目。
スリムでスッキリしています。やはりこちらのタイプの方がジャケットのスタイルにはシルエットが合います。

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サイドポケットはおまけ程度に

さまざまなレヴューでも「なんに使うんだ?」と評されているサイドポケット。
写真はIphone Xを入れたものですが、これでほぼ一杯一杯です。一時的な携帯の収納程度にしか機能しません。自分が持ってるモンベルの折り畳み傘はかなりスリムで軽量なタイプですが、入れるとキツキツです。実用するには厳しいと感じるほど、狭い。
せめて、ペットボトルか折り畳み傘くらいが収納できればもっと全体の利便性が上がったのかもしれません。デザイン上など理由はあるのかと思いますが、このリュックの数少ない不満点ですね。
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おすすめです!

最初はどうかと思ったリュック通勤ですが、使用してみると当たり前に楽でした。両手が空くってこんなに楽。通勤に使ってる人が多いのももはや納得です。
この「シャトルデイパック」はつくりがしっかりしていて、NORTH FACEのロゴも控えめ。スリムタイプはシルエットもビジネスに違和感がありません。私の荷物の量、用途だと容量にも不足はありません。荷室が細かく分かれているのも使い勝手がいい。あっという間に通勤カバンのファーストチョイスになりました。
プライベートに使っても違和感がないのもいいですね。このリュックは価格も手頃ですので、私のようにリュックを迷ってる人のトライアルにもおすすめです。