ノートPCの入れ替えを検討してからはや2週間。
前回しようしていたMacbookAirからの乗り換え機種として
Macbook12インチに絞っって検討してきました。
中古まで視野に入れつつ、秋葉原で中古実機を確認。→ここまでが前回まででした。
今の自分の使い方と予算、中古実機の現状(相場、想定できる状態)を考え、最終的に多くの比較検討をするためにネット比較するところまでやってきました。
中古実機をみて検討の材料に加わった条件は
・2016年以降の機種にすること
・充放電回数をきちんと確認すること です。
これは、中古実機をみるまでとりあえずMacBookぐらいにしか考えていなかったのですが、店員さんに聞いたことなども総合して判断基準に加えます。
2015年以降を探す
思えばMacBook(12インチ)は2015年に新たに発表されたMacBookシリーズとしてはニューラインでした。ネットの評判にもあるように、単純にAppleの初期ロットは要注意。第2世代以降に改良が効いてくる。ということもありますが、店員さんの話が消極的なものが多かったのが気になりました。まぁそもそもが性能のわりに割高なこともあるのと、中古球数が多いproやAirを推してくることも多かったからかもしれません。でもせっかく中古実機を観に行ったのでこう行った感覚は大事に判断していきたい。
充放電回数は少ないに越したことはない
色々な考えはあると思いますがこちらもいずれのショップでも「充放電回数が少ない」ということを推す理由の一つにしてきていました。ノートPCなので、バッテリーのヘタリを表現するのにはわかりやすいんだろうし、ショップの人の買取状態判断でも大切にしている判断基準だということだろう。
実機を見た感想も踏まえて、
中古MacBook12インチを探す自分基準再まとめ。
2016年以降のモデル。
色はなんでもいい。
ストレージ気にしない。
外装はよっぽどじゃない限り心配無し。
充放電回数は重要。
ネットを中心にはなると思いますが、最終判断に向けさらに情報収集。
MacBook (12-inch/1.1GHz Dual Core Intel Core m3/256GB/8GB/802.11ac/USB-C/スペースグレイ)
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2016/04/20
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