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MacBook 12インチ 購入までの軌跡①

 

atatakam2.hatenablog.com

 妥協できることできないことを整理

ターゲットを絞っていくために、必要なこと。自分の欲求を整理為にも。

妥協できること

①年式。軽さ、薄さを優先させたので920gならまずは良しとする。

②色。展開しているどの色も気になる。ゴールドなんてワクワクする。

③ストレージも大丈夫。そもそもここに何か保存は考えていない。

妥協できないこと

①バッテリーのヘタリ…経年なりと言われがちですが、結構大切な要素。大事に使っていたかどうかの目安。

②本体の傷…実際のパフォーマンスに関係ない。でも愛せるかどうかはここが大切。

 

中古相場はどのくらいかを調べる

まずは、オークションの価格の平均。ヤフオク

2015モデル…60000〜

2016モデル…75000〜

2017モデル…110000〜

ざっくりこんな感じ状態を判断するともう少し精査が必要。

優良なものもあれば、よくみないとジャンクも含まれている。

数が多いだけに、探す時間がかかるが比較もしやすい。

入札の多さが目利きの信用でもあることが判断の基準にもなりやすい。

主要ショップのオンライン価格

ソフマップ…80000〜

じゃんぱら…72000〜

イオシス…72000〜

最安価格はいずれも2015年モデルで状態もよくないと判断されているものでした。

(中古ランクCと表記されるようなもの)

状態判断はプロがしているので信頼ができる。よく査定した上での価格設定。価格なりの個体は手に入る。リアル店舗なので実際にみれるメリットもある。

掘り出しもの的なお買い得感はないが、保証がついたりすることも当然ある。 

メルカリ

MacBook12inch全般…65000〜

色々な条件の人が居るので、条件の判断がしにくい。

フリマアプリで高額品を購入するのは、自分の価値では厳しい。

今回調べてみて難しさを感じましたので、今回の購入対象からは除外です。

 

今回までのまとめ

実際の店舗にも見に行って、状態と値段の相関関係を理解しないと判断がつかないので、主要どころの価格をインプットしたら実際の販売機種確認に行かなければ。

こういうのが楽しい。

とりあえず秋葉原に行って中古実機確認です。