〜 get bored easily 〜

ホビー全般・サッカー・コスパランチ・・

50記事投稿完了

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一つの区切り

ブログタイトルの通り、飽きっぽい私が50記事まで継続できました。

投稿が飛び飛びになってきているけれど、なんとか継続できています。

正直もう少し早く飽きると思っていました。

アクセスがちょっとでも上がることに励まされ、

まさか読者登録してくれる人が現れ、

更新していない日にもアクセスいただいたりすると嬉しかったり。

まだまだ技術的を学びたい気持ちが続いています。

結局時間がないことを言い訳にしながら、進歩していませんが

飽きずに続いていることだけでもよし。

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新しいノートがモチベーションに。

思えば、ちょうど始めた直後にMacBook12インチを手に入れたことは、継続できた大きな要因になっていると思います。

やはり新しく買ったものには触りたい。

打感の違うキーボードもなれるためにもいっぱい文字を打ちたい。

バタフライキーボードも慣れると他のキーボードより打ちやすくなってきている。

前にも書いたけどダークモードがなかなかクールでノートPCを開きたい。

バッテリーが持つのでスリープ状態で何日も放置できる。再開も早い。

AppleWatchでのパス解除も気持ちいい。

MacBookのレヴューになってしまいそうですが、ブログを継続できた要因の一つとして記録しておきます。何事も形から入るのも正解の一つ。

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まだまだ道半ば。

継続日数も少ないし、アクセスも継続期間の割には少ないと思う。

もっとPC関係やMacBooKやその他ガジェット、おもちゃの記事も書いていきたい。

NHKで放送しているガンダムTHEORIGINの感想も書きたい。

まだまだ手放せないライザップ株のことも、記録として残していきたい。

今挑戦している3%ダイエットのことも。。

こう書き出していくと書きたいことは尽きないように感じる。

ネタに困るかと思っていましたが

書き続けると逆に書きたいことも増えてきました。

次は100記事を区切りに、目標に頑張ります。

 

 

 

 

 

 

休日 武蔵野うどん ランチ

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藤店うどん さいたま市

天気もよく、気温の高い五月の週末。久しぶりに武蔵野うどんの名店のこちらへ。

さいたま市の中でも有名飲食店の一つに挙げられると思います。

藤店と書いて「ふじだな」。川越店もあります。

どちらも超人気店。駐車場にも警備員さんがいて車を誘導してくれました。

昔来た時よりも少し駐車場が広くなったようでした。以前は道にまで車が並んでしまっていましたが、この日は混雑していたもののそんなことはありませんでした。

名前を書いて呼ばれるのを待ちます。メニューもメニューだから回転がよく、また店員さんが手際よく、案内してくれるので、店頭で待ってる人数のわりに早く感じました。それでもこの日は30分待ち。


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メニュー

武蔵野うどんと書きましたが、こちらのお店の特徴は何と言っても肉汁のつけ汁、

肉汁うどんです。もちろんコシの強いうどんも美味しいからこその人気メニューです。かき揚げなどの天ぷらやきんぴらごぼうもおすすめ。

12時30分ごろの入店時点できんぴらごぼうは売り切れでした。
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肉汁うどん(並)680円

並盛りです。中、大とあるのですが、隣で「大」を頼んだ高校生があまりの多さに苦戦していました。食べ盛りの高校生でも大は結構な量です。並でも十分お腹いっぱいになりました。麺何グラムくらいなんだろう?
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コシのある麺

しっかりコシのあるうどん。もちもち美味しいです。お腹いっぱいになるのはこの麺をよくかんで食べなければならないから?とにかく歯ごたえのある麺です。中には「固め」で茹で具合を頼んでいる人もいましたが、そのままでも十分はコシです。
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具沢山の肉汁

「国産最高級の」とメニューにある豚肉、部位はばらが中心。肉が臭みもなく、脂も美味しいことがこの肉汁の美味しさだと感じます。たっぷりねぎと油揚げ。ねぎが大きめカットなのもいいね。全ての具材が出汁甘の汁とよくあっています。別に調理したものをつゆと合わせてるのか、つゆはそんなに脂浮もなく、比較的スッキリしています。

美味しくて箸が止まらないと言いたいところですが、麺のコシが強いため、もぐもぐとする時間が多くなり、止まらないという食べ方にはなりません。
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小エビ天盛り350円

小エビと言っても、プリプリした食感が楽しめます。こういう出し方するところは意外とないけれど、麺と一緒に食べるなら、一本もののエビ天よりも相性がいいと思うこともあります。シェアもできる。このくらいのエビのサイズならしっぽまで残さずいただきました。

まとめ

食べ終わってしばらくお腹いっぱいです。

さいたまの名物武蔵野うどん。一定期間経つとまた食べたくなる味です。

今日もご馳走さまでした。

 

 

 

戸隠 ソバ ランチ

 

 

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長野県 戸隠 そばの実

令和最初のランチは旅行先のそばの名店。そばの実さん。新潟、長野に小旅行をした際に立ち寄りました。10連休GW中、また令和元年初日ということで、戸隠神社御朱印目当てでの観光客なのか、道中も大変混んでいました。

メルカリ等でも取引されているような御朱印には全く興味はなく、美味しいそばだけをめがけてきました。

当初、知人に「うずらや」を教えてもらい、この日も行ってみましたが、11時30分すぎの到着で本日分売り切れとのこと。ギリギリで順番に書けたとしても一体いつ食べられるんだろう。あえなく断念して、うずらやさんにむかう途中にあったこちらにやってきました。

 

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こちらも大混雑。

もちろんこちらも有名店です。順番まちのシートに名前を書いて待ちます。この時点で十割そば終了。25組待ちくらいでしたが、戸隠まで来て引くに引けない感じでとりあえず記帳。
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メニュー

これと、温かいそば、天ぷら、そばがき、そばを使ったデザートがあります。待ってる間にメニューをみて待ちます。十割そばは残念ながらすでに完売しています。
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ざるそば 860円 天ぷら3点 580円

結局待つ事80分。食べ物の為にこれだけ時間待った記憶がない。

着席、オーダーしてからは10分くらいの配膳でした。

薬味は大根おろし、わさび、ネギ。別もりで天ぷら用のお塩をいただきました。

塩で蕎麦をいただくのも美味しい。
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ぼっち盛り

お蕎麦は戸隠特有の「ぼっちもり」輪っかのように丸めたもり方が特徴的です。

神様にお供えするための丁寧なもり方が起源とか。そう言われるとなんとも上品に感じます。

喉越しの良い、少し固めというか腰がしっかりした麺。しっかりと香る出汁の効いた濃いめのつゆでいただきます。食べ進めると、そばのが香る。大繁盛も納得の美味しさです。
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天ぷら3点もり

この日はえび、なす、たけのこでした。

行者にんにくなどの山菜もでることがあるようです。たけのこも柔らかく、衣も薄くサクサクで美味しかった。えびも太くてブリブリでした。
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まとめ

蕎麦湯もとっぷりと濃い。つけつゆも美味しかったのですが、やっぱり蕎麦湯は、つゆで割らずにいただくのが好みです。薬味のネギを最後に入れて、蕎麦を堪能し尽くします。

待ち時間1時間30分、食べること10分。

GW中でしたので普段はそれほどではないのでしょうけど、待ちました。

待って食べても出てくるお客さんは納得顔。山奥まで来た甲斐のある納得の一盛りでした。うずらやさんは次回必ず。

ごちそうさまでした。

 

 

 

GWのお供に 田酒

 

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田酒 山廃 特別純米酒 

以前に知り合いが定期的に購入してくれて、よくお呼ばれした際にいただいていました。その友人の知り合いのお店も無くなってしまい手に入らず。たまに都内の居酒屋で一合いただくことはありましたが、随分瓶の状態で見ることはありませんでした。

そもそもなかなか手に入らない貴重なお酒。

今回、GW前に職場の近くの酒屋の店頭でたまたま見つけて購入。

一升瓶で3000円程度だったので定価販売だと思います。

日本酒は難しい?

日本酒にしても、ワインにしてもお酒を難しく考える人がいますが、

要は自分の好みのものをいただけばいいだけ。そう考えます。

貴重で、高いお酒でも、自分のこのみじゃなければ美味しくないでいい。

ワインも含めてお酒の自分なりの選び方は別の機会に書くとして、

この田酒は、出会ったときの良い思い出も相まって、大変美味しくて自分好みな記憶しかなかった。

 日本酒の味の表現方法があってるか分からないけど、感想を書いておきます。

香りは、ほのかで、日本酒独特の甘い香りは少ない、心地よいフルーティーさを残します。要冷蔵とありますので、冷やしていただくと、スッキリとした酸味を感じ、大変飲みやすい。ツルツルとした柔らかい口当たりで、良い水を感じます。

少し常温に戻すと、米のあまみをほのかに感じさせます。

日本酒は少し苦手と普段感じている方でもここまではとても美味しくいただけると思います。

日本酒が好きな方は、少しぬる燗がおすすめ。フルーティーな先味から一層甘みが引き立ちます。喉越しもより丸まって、飲みすぎが心配。そもそもグイグイいくお酒ではありませんが、後味も軽快なためどんどん進んでしまいます。旨いです。

もう一種類ぐらいと飲み比べると、飲みやすさが際立つお酒です。

この日のアテは

ホタルイカの沖漬けとカワハギ刺身の肝和え、姫竹の煮物。

平成最後に良い仕入れをしました。

GW前半はこちらで楽しみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神田 黒煮込み ランチ

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神田 あぶくま亭 

大手町に仕事の用事があって、ランチを物色。

神田駅界隈にはランチの魅力的なお店がたくさんあります。

この日もふらふらと神田駅に向かいながら歩いていたところに

あぶくま亭さんの看板がありました。

今日もいつものように13時回ってのランチでしたのでお店の前にも人は待っていませんでした。

「和牛黒煮込み」どんな料理なんだろう?

なんとなくいい匂いのする看板や店構えに今日のランチを決めました。
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ランチメニューは4種類。

看板メニューである「黒煮込み」と惣菜2種。この組み合わせで4種類のランチメニューのようです。

①和牛黒煮込み大 煮卵入りを目指して入店。

店内はカウンターのみ。幸い待つことなく着席。伺ったときは男性、女性半々でした。
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④チキンカツ特製ソース 和牛黒煮込み 900円

着席すると「和牛黒煮込み(大)煮卵入りは売り切れです。」と言われました。

黒煮込みがないなら、残るは②の惣菜組み合わせのみ?

それなら看板下げないと!!と思った瞬間。「③と④ならできます。」???

煮卵がないのかと思いきや、煮卵もあるそう(100円)

夜の営業分の和牛黒煮込みがなくなるといけないので(大)は売り切れ。

というわけで④番。チキンカツは一口大のものが3切れ。

豆腐と浅漬、味噌汁、ご飯。ご飯はいっぱいまでおかわり無料。


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トロトロじっくり黒煮込み

これだけ黒いとしょっぱそうでうが、全然そんなことありませんでした。

どちらかというとデミに近い味?牛もつの部位に詳しいことはわかりませんが

どれもトロトロに煮込まれて柔らかい。豆腐、大根が入っています。大根が見たことないくらい真っ黒。中まで味しみの真っ黒大根。美味しい。

ご飯の上に行儀わるくのっけて、崩してご飯と一緒に食べたら最高。

和牛だから?いや、丁寧な煮込みのおかげで臭みは一切ありません。見事。

こりゃ(大)は途中で止めないとなくなるわ。


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さっくさくの衣のチキンカツ特製ソース

特製ソースとあったので配膳時にかかって来るものと思っていたらカウンターにあるソースをかけて食べてくださいとのこと。このソースが一手間、サウザンDrのようなソースでした。酸味が抑えてあり美味しかった。特製ですね。
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味噌汁が美味しい

ここ最近食べたランチの中で一番美味しい味噌汁。具もいっぱい入っている上に、しっかりと出汁の聞いた味噌汁。ご飯はおかわり自由だけど、もし味噌汁おかわりできたらしたかった。

まとめ

良い定食ランチの条件、ご飯ももちろん美味しく炊けています。おかわりしてしまってお腹いっぱい。カウンターのみで、できる限りで手をかけたもの、手のかけられる範囲でしっかり提供されている印象。夜も来てみたいお店でした。ランチのコスパも良好。

ご馳走様でした。

 

亀戸 純レバ丼 孤独のランチ

「日本中が食べた!長谷川稔監修8000万円チーズケーキ【Cheesecake HOLIC】

 

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亀戸 菜苑 

蔵前橋通り沿い、葛餅の老舗船橋屋の並びにある中華料理屋。12時半過ぎに訪問、待たずに入れました。次から次へとお客さんが来ていだので、待たなかったのはラッキーだったようです。
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孤独のグルメ

同行した人のオススメでこちらへ。今までこの番組に出ていたことでお店を選んだことはありませんでした。店内には出演時の切り抜きが掲示してありました。
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ランチメニュー

通常メニューも頼めるランチメニュー。通し営業のようですが、ランチメニューはマスターが帰るまでらしい。周りを見渡すと、セットも含めてチャーハン食べてる人が多く感じます。街の中華屋のチャーハン。美味しそうです。
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純レバ丼ミニサイズ&ラーメン 1000円

今回のターゲットは純レバ丼でしたのではじめは単品オーダーで行こうと考えていました。ちなみに単品純レバ丼は1100円。先程オーダー前にチャーハン食べてる人も多かったこともあり、ほかのメニューも食せるならとこちらのセットを注文。ラーメンは中華屋の醤油ラーメン。ツルツルのストレート細麺。しっかり味の入った多目のメンマ。真面目に作った肩ロースのチャーシューも美味しかった。テレビに出たメニューの純レバ丼だけでなく、ほかのメニューを頼んでいる常連さんがいるのも納得。一杯入魂という堅苦しさなく、たまに食べたくなるラーメン。こちらにもネギ多めなのも、好みでした。


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純レバの純

純粋にレバーだけの「純」。ご飯の半盛りに純レバ、からの溢れるネギ。ネギどかさないとレバー見えないくらいのネギ。甘辛のタレでヒタヒタになったレバー。少し甘みの方が強い。隣はラー油を足したりしていました。トウガラシなり辛味をお好みで出すのはありと感じます。レバーは臭みも無く、柔らか。こんな風にごまかしなく作ったら美味しいよね。単品でつまみに出来ないのかなぁ。


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混ぜて食べる

食べ進めるとこんな見た目になります。

先程の切り抜きでも

「予想以上のヤンチャ飯だ」と言っていた劇中のセリフ通り、ジャンキーでヤンチャな見た目になりました。タレの甘めをネギが中和しながら、タレを吸い込んだご飯と絡みます。見た目はあれだけど、どんどん口に入っちゃうやつ。この辺りからレンゲで食べてました。

まとめ

一人前のラーメンと、もう少しで単品で通用しそうな量の純レバ丼ミニサイズ。何よりお腹いっぱい。単品で頼んで、ご飯少なめ、ビール飲んでいただく、これが美味しそうです。午後はネギの香りがいつまでも続く、久しぶりの変わり種ランチ。しばらくしたらまた行きたくなりそう。ご馳走さまでした。

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なんば 食べ歩き

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仕事で大阪。宿泊先が心斎橋だったので難波で食事。

滞在時間も短かったので、コテコテの大阪メニューの食べ歩き記録。

道頓堀のこの写真もどれだけの外国人がアルバムに収めるのかというぐらい。


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たこ焼きのわかなさん。

「大阪はたこ焼きは美味しいですよ」と今回の出張が決まったときに大阪出身の方に言われました。たこ焼きは食べないといけないと思い、食べたたこ焼きがこちら。
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塩とソース。

たこ焼きってソースとマヨネーズと思っていました。写真ではわかりにくいですが半分は塩。岩塩をかけていただきます。ソースも酸味が抑えられていておいしい。塩は衣の出汁感がダイレクトに感じられて美味しい。表面はカリカリ、中はトロトロ。正直、銀だこの揚げたこ焼きに慣れていましたのいで、本場のたこ焼きは改めてたこやきの価値観を変えるものでした。食べ方からして違う。出汁とたこ。この味わいがたこ焼きなんでしょうか。
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お好み焼き。

色々制限があって、自分で焼くタイプのお好み焼き店にきました。個室で仲間内でできるお店。比較的大人数でも対応できるお店のようです。

本当は焼いてもらって食べる店に行きたかったのですが、結果わいわい自分たちで焼くのも悪くなかった。
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焼きそば。

お好み焼きの写真撮り忘れでほぼしめの焼きそば。

焼き方どうりに焼いて、目玉焼きを載せます。
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残念な画像。

お好み焼きも焼き方をメニューに書いてあり、あーでも、こーでもないと言いながら焼くのが楽しいお好み焼きでした。マニュアルどうりに作れば美味しくいただけます。

写真はとにかく残念。焼き上がりを撮り忘れ。
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鉄板鍋。

しめは鉄板鍋。このまま鉄板の上に置い置くと完成。蒸し鍋のような感じでしょか?

味付けは甘辛。このしめが全国に広がらないことが不思議なくらい美味しいしめでした。

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定番の串揚げ

最後は元祖串カツだるまさん。新大阪のJR駅の中にも店舗を構える有名店だるまさん。難波にも数店舗あります。

薄衣でどんどんいけそうな感じがするのは、お酒を飲んで2次会、3次会には危ない食べ物です。

大阪の串カツは「牛カツ」。関東の豚肉、玉ねぎ豚肉のそれとは違います。

まとめ

たこ焼き、お好み焼、串カツ。関東人が考える大阪名物をベタベタな有名店でいただきました。本当はそれぞれに名店があるはず。住めればじっくり掘り下げたい。エネルギシュで、ワクワクする。いつもそう感じる大阪でした。

千日前 はつせ
〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11-25 はつせビル2F
1,500円(平均)1,000円(ランチ平均)

たこ焼道楽 わなか 千日前 本店

食べログ たこ焼道楽 わなか 千日前 本店