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MacBook12インチ レビュー② アクセサリ考察

 

atatakam2.hatenablog.com

一本目のレヴューからだいぶ時間が経っています。

使用開始から6ヶ月経って、かなり道具として馴染んできました。そしてまだまだ愛せています。

できれば多くの時間触りたい。

触りたいと思う道具は大切。

いろいろ不足もあるけれど、そこもかわいいMacBookです。

違和感あったバタフライキーボードの打感も気持ちよくなってきた。

埃の混入で不具合がでるという噂が出て、キーボードカバーを探したけれど、

カバーをつけたら、この打感がなくなると思うと、やっぱり必要ない。

大事にしようと各アクセサリを検討しましたが、結局裸で使っています。

各アクセサリーの検討結果は以下。

ご参考になれば。

液晶画面フィルム

そもそも今までPCに貼ったことがなかった。タブレットスマホのように、画面に直接触る機会のある機器に付いては必要かと考えていたので、消極的。

それでもアマゾン等で検討しました。リアル店舗でも商品を確認しました。

店員さんに勧められたのは、ノングレアタイプか、覗き見防止フィルム。

それも、つけるとすればですが、、(笑)という感じでした。

仕事PCには必要かも知れないが、個人的には必要なく感じて結局却下。

 *Air用でした。。

 

 

シェルケース

本体に傷をつけたくなくて、比較的見た目のフォルムを変えないアクセサリとして

装着しているかたも多いと思います。大切に使いたいと考え、検討しました。

決してカバーをつけることを否定するわけではないのですが、やはり素の状態が美しい。これに何かをつけて保護する。若干でも見た目が変わることの違和感と長く本体が傷つかないで使えることを考えた結果、自分は前者。このノートの素の美しさこそ自分が愛せる機器たる所以かと思い結局却下。

 

 

キーボードカバー

ここまで書いてきてると結論は見えてると思いますがやっぱり却下。

こちらも店員さんに「打感が結構変わりますよ」と言われました。

打感は人それぞれの感触があると思う。

このキーボードのパチパチ感というか、スルスル感というかがもう気に入ってしまってるので、この感触が変わるのはなぁと却下です。つければ慣れると思うし、埃混入は確かに怖い。

 

 まとめ

結局ハダカ状態で使用しています。Iphoneだって最小限のアクセサリしか使わない。

PCには使わないかとは思いましたが、色々物色しているときが楽しい。

たとえ購入に行きつかなくても、うろうろ妄想しているのが物欲魔の性分なのかと思います。

それぞれの商品はもちろん悪いわけじゃありません。当たり前ですが。

最後にケースですが、このようなものを購入しました。

電源とIphoneなど一緒に入るので便利で、しかもリーズナブルです。

ケースは色々種類あるので迷いますよね。

 人気のあるMacbookだけあってアクセサリは豊富です。

使用感などの追記レヴューはまた次回以降。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御徒町で孤独の羊

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ヤンシャンアジボウと読みます。

御徒町駅近くの人気店。以前から行きたい行きたいと思っていましたがなかなか行けてなかったお店。

タイトルにもある通り孤独のグルメにも登場したお店です。

今回はランチじゃなく、同僚を誘ってワインで羊でした。
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よだれラム

冷製のラム肉に辛くて、酸味のあるソースがかかっています。6切れくらいだったかな。砕いたナッツと、パクチーがトッピング。パクチー結構効いています。

冷製のラム肉の下にも野菜もたくさん。

おすすめの中のメニュー。前菜としてはまあまあ。


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ラム肉の黒胡椒炒め

というようなメニュー名だったと思います。やはり本日のおすすめメニューから。お肉はラム臭は全く気にならないのはもちろん、とても柔らかい。シャキシャキの野菜と黒胡椒のスパイシーな味わいは1杯目のビールによく合います。
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ラム串5本セット

見た目の通り香辛料がいっぱいかかっています。味の表現が難しい、日本に馴染みのない味。ベースは癖のない塩味。色々な部位が混ざっていますが、どれも食べやすく柔らかく、とにかくうまい。レバーが少し癖あるかな?

どれも美味しいことには違いない。
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ワインは自分で選ぶ

オーガニックワインが色々な種類置いてあります。価格は2500円〜。大変リーズナブルな価格設定。ボトルワインをオーダーすると冷蔵庫の中から自分で取ってくるスタイル。自分なりの基準で選んで仲間と浅いうんちくを語りながらいただくのも楽しい。

ラムに、ワインがよく合います。
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ラム肉小籠包

しゅうまいと迷ったんですが、こちらに。ジューシーなのは当たり前。こういうラムの食べ方があるんだと思うくらいこちらも美味しい。
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同僚のリクエストでレバー串追加。
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ワインももう一本追加しました。

料理が美味しくてついつい飲みすぎ。

まとめ

3人でワイン2本開けて2時間一人3000円。料理はもう少し食べたかったけれど、酒のあてにはちょうどいい量。あと一人二人いればもっと種類を食べられた。スペアリブもラムチャップも食べたかった。

中国の気さくな屋台料理と行った雰囲気のラム中華。

スパイス濃い味が中心。

ランチもやってるようですが、やっぱりお酒が飲める環境でいただく料理です。

絶品とまでは行かない気楽さで、必ず再訪してしまうでしょう。

ご馳走様でした。

 

*下の湯島の姉妹店にも行きたい。

味坊鉄鍋荘

食べログ 味坊鉄鍋荘

 

浅草橋 洋食 ランチ

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浅草橋 洋食 大吉さん

浅草橋は仕事ではあまり降りない駅です。この日は珍しく、この駅周辺に仕事があり、都営線で押上に乗り換える用事もあり、ちょうどランチの時間となりました。

もともと美味しいランチのお店が多くあるエリアではあります。

大吉さんはその中で気になっていたお店の一つ。

老舗の洋食屋さん。ランチをいただくにはいい響きのお店です。

浅草橋の駅から5分ほど歩いたところの地下にあります。
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ランチメニュー

老舗の洋食屋さんらしいメニューが並びます。アジフライ、チキンカツ、ビーフシチュー、メンチカツ、カツカレー、エビフライ、ハンバーグにクリームコロッケ。どれも気になります。きっと常連さんが付いているメニューもある事でしょう。

通いたい雰囲気がメニューから感じられます。

13時すぎの訪問にも関わらずほぼ満席の相席でした。
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岩中チャーシューエッグ 980円

色々迷った挙句に頼んだメニューがこちら。入り口のメニュー写真に負けました。そして他では見たことのないメニューだったことも興味をそそりました。

ご飯は少なめ。味噌汁が付きます。「岩中」は岩手中央畜産の略らしい。「岩中」の豚を芝浦中央市場から仕入れて提供しているとのこと。

赤いチェックのテーブルクロスも可愛らしくていいです。
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鉄板を熱して。

玉子が鉄板で焼けていました。つまりフライパンで焼いた玉子をプレートに盛っただけではなく、熱した鉄板で玉子を焼いての提供でした。鉄板にくっついてた。見た目の雰囲気で鉄板を出しているわけではなく、メニューとして必要だから鉄板を使ってるところが好感。チャシューもスライスした後に炙りが入って香ばしい。


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厚切りのチャーシュー

チャーシューというには厚い。でももちろん角煮ではない。厚切りでもとても柔らかい。甘めのたれもご飯にあう。「岩中」は、油にも、肉の味わいにも癖がなく、スッキリとして食べやすい。よく噛んでゆっくりと思ってる側からどんどん消えていきます。

一口目から当たり。店頭の写真に負けてよかった。ご飯を少なめにしたことも自分を褒めてあげたい。少なめじゃなかったらご飯消えるおかずです。

今日のまとめ

相席のおじいさまはチキンカツを召し上がっていました。

おそらく常連の様子で、店員さんとも会話しながらの食事でした。

繁盛店なのに、どんどん食器を下げるでもなく、そのおじいさまも大変リラックスして食事をされておりました。

店員さんの受け答えも柔らかく、まさに地域に根ざしたの洋食屋さん。

味にも、手抜きがなく、どのメニューも食べてみたい。

13時すぎにも関わらず、どんどんお客さんが入ってくるのも納得。

今度はハンバーグ?チキンカツ? 

ご馳走様でした。

 

 

 

 

秋葉原 マグロ ランチ

乗り換えることは多くても、仕事ではあまり降りることのない秋葉原

あまりランチのあてもなく、なんとなく魚かなとおもって、以前に取引先に教えてもらったお店に訪問。秋葉原駅から歩いて5分ほど。

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鉄火丼 おやじ

一見すると、飲食店らしくない建物の、しかも2階が店舗になります。

道路沿いに写真の看板のみ。看板もご覧のように結構痛んでいます。

紹介されて来たものの、知らなければなかなか入りにくい佇まいです。

少し急な階段を2階に上がります。
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ランチメニュー

こちらもやはり、知らないと頼みにくい感じのメニューです。

12時ちょうどくらいに店に着き、待たされることなくカウンターへ。

小上がりとカウンターのお店なのですが、愛想の良い店員さんが相席の采配も含めて

スピーディーに案内してくれます。

忙しそうにしているもののメニューに付いても聞けば丁寧に説明してくれていました。

鉄火丼650円はこの界隈のランチとしてはかなりリーズナブルで、内容が気になります。
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ミックス定食 頭でっかち 1,000円

普段なら、鉄火丼でこの店のコスパを測るところですが、次から次へとくる常連ぽいお客さんが次々に「ミックス頭でっかち」を頼んで行くので、ついつい流されてこちらに。オーダーしてから1分程度で配膳されます。

メニューに大盛り100円増しとありますが、ご飯の大盛りでも、具の大盛りでも同じ料金とのことで、具材を大盛りにするときに「頭でっかち」と頼むことになります。

タコが一切れ乗っていますが、基金こちらのランチはマグロ一本。

刺身定食もマグロです。ご飯の上に乗せれば丼、別盛りなら定食という表現のようです。

 ちなみにごはんは酢飯か普通ごはんかを選べます。この日もごはんは通常で、少なめにしてもらいました。

 味噌汁の具材はしじみ。塩分控えめの優しい味噌汁でしじみいっぱいでした。


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中とろと赤身のミックス

最初から「頭でっかち」を頼んだので、ノーマル状態がわかりません。

厚切りの赤身と赤身よりの中とろが各5枚。

下ろした生わさびも嬉しい。辛味だけでなく風味もしっかりしていました。

マグロは身もしっかりしていて、美味しい。水っぽい感じも一切ありません。

鮮度もよく、やや厚切りなのが、しっかりマグロの味を噛み締めさせます。

これだけマグロだけをしっかりたべさせるところは少ない。
つまの海藻もさっぱり口直し的に美味しかったです。

刺身が食べたいっではなく、「マグロ」となったらこちらにまた伺いたいと思います。

途切れることなくお客さんが入ってきていました。近くにあったら通いそう。

知れてよかったお店でした。

ご馳走さまでした。

 

 

月島 カルビ丼 ランチ

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月島 焼肉 ダイアナさん

平日の昼下がりに仕事で月島へ。今時の月島は修学旅行生がランチする場所になっているようで、何台ものバスから中学生らしき団体がおりてきました。

「月島もんじゃ」が学生の良い思い出になりますようにと考えながら、

目当ての海鮮丼のお店に向かったものの、結構並んでいたのと、お店前になって

「やっぱりお肉」な気持ちになりフラフラとしていたところこちらを発見。

12時30分くらいの頃合いでちょうどサラリーマンが数人お店から出てきたところでした。女性2名が少し待っていたようだったので、そのあとに入店。

ダイアナっていう店名は何か由来があるのでしょうか。
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ランチメニュー

3種類の丼はそれぞれ850円。500円の冷麺、スンデゥブチゲ。

看板に神戸牛専門とありましたが、ランチでも神戸牛?

入り口でオーダーして、前金制でした。

案内された店内は2階もあり、席は広めで、せかせかした感じではなく落ち着いて食べられました。

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カルビ丼 850円

お水をセルフサービスでついでいると間も無く配膳。

わかめスープ、サラダ、キムチ付き。カルビ丼は人気NO1とありました。

写真ではわかりにくいけど、これでご飯少なめにしてもらいました。

それでも結構なボリュームです。

看板に神戸牛専門と書いてありましたので、このボリュームで神戸牛、この価格なら大変コスパのいいランチでしょう。


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柔らかいお肉は甘め

ごはんの上にサニーレタスが乗っていて、その上にカルビ、マヨネーズがトッピングされています。

 サニーレタスの量がまず多い。付け合わせのサラダの量より、丼に乗ってるレタスの方が多いんじゃないかと思うくらい乗っています。

 その上に、甘めの味付けされたお肉が乗っています。カルビと言っても、写真のように切り落とし風になっており、ご飯や野菜を包むというより、全体を混ぜて食べるような感じになります。

 そもそものたれがしっかり濃い味が付いているので、マヨネーズのトッピングが少しくどい。お肉は柔らかく、美味しいので、もう少しお肉の味を感じられる味付けでも良いのでは。

 少し味付けが濃いめなので、結果多めのレタスに助けられながら完食。

ごはんを少なめにしたものの、お腹いっぱいでした。

 注文をつければ、惜しい感じですが、850円でこの内容なら及第。

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

池袋 和定食 ランチ

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池袋西口 美松さん

池袋で和定食と行ったらこちら。お米やさんがやってるとのこと。

店前ののれんも雰囲気あります。学生のまちのイメージの強い池袋では、少し異色?上品な店構えです。店内は女性の方が多かったです。

池袋の西口から歩いて10分弱くらいあります。
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紅鮭塩焼きランチ ご飯小 雑穀米 1250円

メニューはカウンターの裏に黒板で書いてあります。13時すぎに行ったにも関わらず満席で、カウンターも埋まっていたので、人ごしに写真を撮るわけにも行かず。

店内はカウンターが5席ほどとテーブルが3つとこじんまり。5分ほど待っての入店です。

メニューはいたってシンプルな定食メニューです。

フライもの、焼き魚、煮魚、鶏の竜田揚げ、ナス味噌などの野菜メニュー。

全体的に魚が多いように感じます。

ご飯は白米と雑穀米が選べました。大盛り100円。小50円引き、ミニ80円引き。

写真は雑穀米の小。無理なく食べるダイエット中なのでご飯は小。ご飯が美味しい定食屋で小。よく頑張りました。

付け合わせは春雨サラダと漬物。付け合わせにも手を抜いていない仕事ぶりを感じます。春雨サラダは優しい酸味。スッキリと食欲をそそります。

漬物もきゅうり大根、人参と大根の葉が丁寧に盛り付けられています。
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絶妙な火加減

写真ではわかりにくいのですが、中身が少し赤め。ほろほろと崩れます。

もちろん火は入っているのですが、加減は絶妙。家ではこの焼き加減で止めるのはできない。とても柔らかく、しっとり焼き上げられています。

塩味も程よく、これでご飯が美味しいんだから、白飯食べたら止まらないローテーションになる危険なおかずです。焼き魚をこれだけ美味しく食べさせる定食は貴重。


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雑穀米も美味しかった。

さすがお米やさん。ごはんは間違いない美味しさです。炊き加減も若干の柔らかめなのもいいです。それでいて写真の通り一粒一粒が潰れていない。良い米を良い水加減、火加減で丁寧に炊いたご飯。この日は雑穀米ですが、白米の美味しさもまた間違いなさそうです。

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具沢山の味噌汁。

けんちん汁に近い具沢山の味噌汁でした。大きめ、厚めに切られた大根と人参とわかめなど。しっかり煮込まれていますが、それぞれの具材の食感も崩れていない。塩味加減、出汁感もちょうどいい。ありきたりですがこういう味噌汁を飲むと日本人であることに感謝できます。これと白飯でも十分いける。

まとめ

とても丁寧な定食。一般的な定食からすると少し高めの価格設定ですが、価値ある定食です。毎日通うわけではないけれど、和食でほっとしたいときにまた来ます。

ご馳走さまでした。

*貼り付けは近所の姉妹店です。おにぎり定食のあるこちらも次回ぜひ!!

美松 離れ
〒170-0014 東京都豊島区池袋2-15-1 シティルーフ1F

 

 

銀座 神戸牛ハンバーグ ランチ

無印良品の新店舗の視察がてら銀座へ

地下にある無印Dinerが40分まちと言われて断念

せっかくなので久しぶりの銀座ランチ。

なかなか仕事ではこないエリアなのでいきたい店は多くあります。

 

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銀座 牛庵さん

神戸牛の専門店 ランチはお得で大人気店です。地下鉄の銀座駅と東銀座駅の間くらいの場所にある地下店舗ながら行列のできる人気。中は古民家風の作りで掘りごたつ式になっている座席。この日は女性が多い印象でした。

 

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ランチメニュー

11時50分ごろの到着でハラミステーキ終了していました。限定10食は人気店では開店まちしないといけないレベルなんでしょうね。並んでる間にみんなが注文しているのを見ると、鉄板じゅうじゅうとサービスステーキ、ハンバーグが人気っぽい。どれも美味しそう。


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ハンバーグランチ 日替りソース(トマト) 990円

ソースは選べたけれど日替わりを選択。付け合わせ、ご飯、味噌汁、ご飯はおかわりできます。とにかく配膳が早い事は驚きました。席についてオーダーしてあっという間に配膳されます。店員さんがテキパキとしていることもあると思いますが、こうして配膳が早く、ランチの回転はとても早い。少し行列していても、そんなに待たずに入れたのはこういうことも要因でしょう。だからと言って食べたらすぐにかたずけられたり急かされるような感じもなく、お店のゆったりした作りもあり、混雑店ながらゆっくり食事できます。
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ぎっしり詰まったハンバーグ

メインのハンバーグは、食感ふわふわの肉汁ジュワーっというタイプではありません。

噛みしめるほどにお肉の旨味をしっかり味わえる固めの作り。ジュワーとしたタイプが今時の流行りなのかもしれませんが、箸でも簡単に切れないほどお肉ぎっしり。原料のお肉の質のよさに自信がなければこういった作りはできないだろうし、また、部位自体も食感を計算して選んで配合していないとこういう味わい、食感にはならない。

トマトソースも酸味を抑えてあり、お肉の美味しさを邪魔しません。でもこのハンバーグなら少し醤油をかけていただくのでも十分美味しいと思います。

まとめ

鉄板じゅうじゅう、ステーキも絶対美味しい、ぜひ食べたい!!

しかも銀座でこの価格。コスパは極めて高いです。

今度は少し早めにいってハラミに挑戦したいです。ご馳走さまでした。

牛庵

食べログ 牛庵